O脚とは? 種類は大きく分けて3種類

もともとの脚の太さや形が違うのと同様、O脚といっても程度や状態は人それぞれです。
O脚は大きく3つの種類に分けることが出来ますが、まずはどういう状態をO脚と呼ぶのか確認してみましょう。
■O脚
つま先とかかとをしっかりと付け、まっすぐに立った時に、くるぶし・ふくらはぎ・膝・ふともものいずれか一つでも離れている状態をO脚と言います。
これが、典型的な日本人のO脚です。
実際に確認してみると、今まで自覚がなかったのに実はO脚に当てはまったりします。
日本人には思いのほか、O脚が多いのです。
■X脚
次に、日本人では幼少期に一時的に見られることもあるX脚をご紹介します。
X脚とは、O脚の一種なのですが、さきにご紹介して
典型的なO脚よりも治療が困難だと言われています。
膝をくっつけることは出来るのですが、ふくらはぎと太ももの両方に隙間が出来ます。
見た目には分かりにくく、自覚のない方も多いと言われています。
両膝をきっちりくっつけた時に窮屈で、真っ直ぐ立つことが
困難な場合はX脚が疑われます。
■XO脚
XO脚とは、文字通りO脚とX脚が合わさった状態です。
太もも部分がX脚で、ふくらはぎがO脚になっている、
ちょっと複雑な形をしています。
分かりやすく説明すると、太ももをくっつけた状態で立つと、
膝が内側を向き、ふくらはぎは外側に湾曲している状態です。
膝の上と下とで関節が違う方向を向いているので、
それぞれ違った治療を行う必要があります。
一度に過度な治療を行うと脚に負担をかけるため、
どちらか一方を治療してからもう一方を治療するという段階を踏まなければいけません。
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